懐中電灯

東京とかそういう都会だとどうだかわからないけど

田舎だとたまに夜に懐中電灯を持って歩いてる人がいます。

まず基本的に田舎だと夜に外を歩いてる人がいないので、夜に歩いてる人を見るだけで珍しいんですが、

その珍しく夜に歩いてる人を見ると高確率で懐中電灯を持っています。

車に轢かれないようにするためなのかな?

理由はよくわからないけど、怖いんですよ。暗闇の中で光がすっごい動いてるから。

あの光の動きがなんとなく怖い。

歩いてて怖いってあたりがもうウォーキング電灯って感じですね。

健康のためだろうがなんだろうがウォーキングしてる人をウォーカーって呼ぶのは間違いではないですよね?

そんなときどきウォーカーに出会っちゃう僕は夜な夜な犬を連れて走ってるんですが。

 

そういえば、懐中時計ってありますよね。

ポケットに入れられるサイズの時計。

シャーロック・ホームズ的な人が持ってるイメージ。

「おまんら、許さんぜよ」

とか言いながら投げるやつ。

それはヨーヨーか。

 

懐中時計の「懐中」っていうのは読んで字のごとく「懐にしまえるサイズ」ってことですよね。

だとすると、「懐中電灯」は「懐中」ではなくないか!?

あれはポケットサイズではないだろう。

明らかにデカすぎる。

 

特に昔実家にあった懐中電灯なんて重いのなんの。

ジャージのズボンのポケットに入れて歩こうもんなら、たちまちズボンが落ちてパンツ丸出しになってしまう代物でしたぞ。

あれは「懐中」とは呼べない。

 

そう考えてみると、携帯電話なんかは懐中電話になっても良かったんじゃないかなぁなんて思ったりもしますね。